2024-07-17 振り返り
| 2024-07-17への引き継ぎ事項
1. 2024-07-17にやることを視界に入れる
2. 重複したタスクをずらす
3. /takker/寝る前に見るページを見る
4. /takker/2024-07-10で振り返ったことを/takker/2024-07-10 振り返りに書く
5. /takker/2024-07-15で振り返ったことを/takker/2024-07-15 振り返りに書く
↑2024-07-16に書く
前回:2024-07-16 振り返り
↓2024-07-17に書く
check:
1. あさごはんを食べる
2. /takker/朝に見るページを見る
/takker/昼に見るページ
/takker/夕方に見るページ
| 今日やったこと
駿台のテキストを一ページずつscanして、手作業でtexに打ち起こしていたのを思い出した
今振り返ると狂気の沙汰だ
scrapbox書籍にしたいな
英文法は駿台の英語のノートとテキストを読み返せば完璧だ(そう思えるほど内容が充実していた)
Yamanote Line Museum 秋葉原駅6番線側のコラボレーションアートに以前あった、天球を支えるアトラスをもう一人が手助けしている絵画の名前を知りたいのだが、探し出せない
Atlas assisted XXみたいな名前だったはずなんだけど……
09:52:49 見つけた!Hercules Assisting Atlasだ
https://yamanotelinemuseum.com/ にあった作家名から探した
Hercules Assisting Atlasの隣にあった気がする絵画の画像を見つけ、それを書いた人の名前で再検索した
うん?同名の絵画が他にもある?
by Claude Mellan
もしかして有名なテーマなのか?
https://umsi580.lsait.lsa.umich.edu/s/japanese-horror-visual-aesthetics/item/3494
当時メモする気持ちはなかったのだが、/nishio/たまたま余裕があるアトラスが天球を支えてるを見てメモしたくなった
見るたびに感動した絵画だった……ということを書きたかったのだが、どうやらすごく有名なテーマだったようで微妙な気持ちになっているtakker.icon
本来書きたかったこと:
どんなものであれ何度も見るとどうしても飽きたり慣れてしまうのだが、なぜかこの絵画は見るたびに胸にくるものがあり、珍しく何度も感動できた
1人ではなく2人というところで、なにか琴線に触れるものがあったのではないのだろうか
……ということを書きたかったのに、Atlasの逸話を調べたら、もうそんなこと思えなくなっちゃったぞtakker.icon
知りすぎる罠
/nishio/Funding the Commons Tokyo 2024
これ土木工学の主戦場のはずだ
CV系でやっている人はいないのだろうか。探してみたい
ここ最近は学科から離れているから、アンテナを張れてなくて、どうなのかわからない
やりたくないわけではないが、自分は考えることが不得意だと感じていて、なにか貢献できることがあるのだろうかと不安をもっている
かつてはやりたかった。
今はどうなんだろう。避けているように感じる
でもやりたいとメモリに刻まれているはず
前回、感情が高まったからそうなのだろう
(脱線)「と思っている」と書かなかったのは、
いまそうは思っていない
しかし、この話が持ち上がったとき、再びなにかどうしようもない炎があがるだろうから
普段は忘れているけど、何かをトリガーにして顕現する、そのようなものを表現するには、「思っている」では不十分
2024-w29 振り返り
#2024-07-17 00:00:00